買い物がめんどくさい共働き家庭へ|スーパーに行く回数を減らす7つの方法

仕事が終わって、子どものお迎えをして、そのままスーパーへ。

必要なものを探して、レジに並んで、重い袋を持って帰る。

家に着いた時点で、もう疲れている。

共働き家庭では、夕飯づくりよりも「その前の買い物がしんどい」ことがあります。

わが家も共働きです。今は私がリモートワークの日に夕飯を作ることが多いのですが、2人とも出社の日は惣菜や弁当に頼ることもあります。

ただ、そこで感じるのが「買って帰るだけでも時間がかかる」ということ。

買い物そのものを減らす。

これも立派な家事時短です。

この記事では、スーパーへ行く回数を減らしながら、無理なく夕飯を回す7つの方法を紹介します。

目次

買い物がめんどくさいのは、スーパーにいる時間だけが原因ではない

買い物には、見えにくい工程がたくさんあります。

  • 冷蔵庫の在庫を確認する
  • 必要なものを考える
  • 買い物リストを作る
  • スーパーまで移動する
  • 商品を探す
  • レジに並ぶ
  • 袋詰めする
  • 荷物を運ぶ
  • 帰宅後に食材をしまう

子ども連れなら、さらに負担は増えます。

だから「買い物時間を10分短縮する」より、買い物に行く回数自体を減らすほうが効く家庭もあります。

スーパーに行く回数を減らす7つの方法

1. ネットスーパーを使う

普段スーパーで買っているものを、そのままオンライン注文する方法です。

野菜、肉、牛乳、調味料、日用品までまとめて注文できるのが強み。

「料理は自分でしたい。でも店には行きたくない」という家庭と相性がいい方法です。

一方で、配達枠や送料、最低注文金額はサービスや地域によって異なります。よく使う店舗が対応しているかを最初に確認しましょう。

2. 食材宅配を週1回のベースにする

生協系などの食材宅配を使い、牛乳・卵・肉・冷凍食品・日用品などを定期的に届けてもらう方法です。

毎週買うものを固定すると、「何を買うか考える」負担まで減らせます。

2026年のオリコン顧客満足度調査でも、共働き世帯を対象に食材宅配各社が比較されており、買い忘れ防止や玄関まで届くことを評価する利用者の声が掲載されています。

3. ミールキットで「献立+買い物」をまとめて消す

買い物だけでなく、献立を考えるのもしんどい。

そんな家庭なら、ミールキットが候補です。

必要な食材とレシピがセットになっているので、献立決めと買い出しを同時に減らせます。

ヨシケイの夕食.netも、献立を考えることや買い物に行く時間がないという悩みに対し、レシピに基づく食材を自宅へ届ける仕組みを案内しています。

カジヘラスでは、共働き家庭向けのミールキットの選び方も詳しくまとめています。

4. 完成品の宅食を「非常食」ではなく予定に入れる

毎日自炊する前提をやめる方法です。

たとえば、出社が重なる曜日だけ宅食にする。

冷凍庫に数食置いておき、帰宅が遅くなった日に使う。

これだけでも「今日は何か買って帰らないと」という寄り道を減らせます。

わが家でも、以前ナッシュを使っていました。味は当時そこまで好みではありませんでしたが、レンジで食事が用意できるラクさはかなり印象に残っています。

宅食を比較したい方は、共働きにおすすめの宅食・夕食宅配4選も参考にしてください。

5. 惣菜は「その日に買う」から「ついでに確保」へ

惣菜そのものは、とても便利です。

ただし「疲れたから今から惣菜を買いに行く」では、買い物の手間は残ります。

買い物の日に冷凍できる惣菜やレトルト、冷凍食品を数食分確保しておく。

これなら、しんどい日にスーパーへ寄らずに済みます。

6. 定番品は「なくなったら買う」をやめる

牛乳、卵、納豆、ヨーグルト、米、冷凍うどんなど。

家庭ごとに、毎週ほぼ必ず使う食品があります。

それを毎回ゼロから考えず、「毎週これを買う」という固定リストにします。

買い物で減らしたいのは、移動時間だけではありません。

判断する回数も減らす。

これが地味に効きます。

7. 「週0回」を目指さず、まず1回減らす

いきなりスーパーへ行かない生活を目指す必要はありません。

週3回なら2回へ。

週2回なら1回へ。

その1回をネットスーパーや食材宅配に置き換えるだけでも、夕方や休日に余白が生まれます。

どれを選ぶ?買い物を減らす方法を目的別に整理

悩み向いている方法
料理はしたいが店に行きたくないネットスーパー・食材宅配
献立を考えるのも面倒ミールキット
調理まで休みたい宅食・惣菜
買い忘れが多い定期宅配・固定リスト
まずお金をかけず改善したいまとめ買い+固定リスト

大事なのは、一番しんどい工程に合わせて選ぶことです。

料理が苦ではない人に完成食だけをすすめても、最適とは限りません。

逆に、調理まで限界の日にミールキットを開けても、まだ作業は残っています。

わが家なら「買い物をなくす日」を先に決める

私自身、料理そのものはそこまで面倒に感じません。

むしろ負担なのは、献立を考えることと買い出しです。

そして2人とも出社の日は、買い物に寄るだけで子どもとの夕飯が遅くなることがあります。

だからこそ、忙しい日は「頑張って早く買い物する」より、最初から買い物に行かなくていい状態を作るほうが合理的だと感じています。

献立を考える負担も大きい方は、毎日の献立を考えるのに疲れた人へもあわせてどうぞ。

まとめ|買い物を減らすと、夕飯はもっと早く始められる

夕飯の時短というと、10分レシピや作り置きに目が向きがちです。

でも、スーパーへの往復がなくなれば、その時間は丸ごと戻ってきます。

まずは週に1回だけでも構いません。

「今日はスーパーに行かない」を仕組みにする。

家事を減らして家族の時間を増やすなら、かなり効果の大きい一歩です。

参考資料

  • オリコン顧客満足度「2026年 食材宅配 首都圏 共働き世帯ランキング」
  • ヨシケイ 夕食.net「夕食ネットとは」
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