共働きで夕飯を作りたくない日はどうする?疲れた夜を救う7つの方法

仕事が終わった。子どものこともある。

でも、今日はもう夕飯を作りたくない。

共働きだと、そんな日は普通にあります。

わが家も共働きです。普段はリモートワークが多い私が夕飯を作ることが多いです。

ただ、夫婦ともに出社した日は別です。惣菜や弁当に頼ることもあります。

それでも意外とラクにならない日があります。買いに行く時間が必要だからです。

帰宅が遅れれば、子どもの夕飯も後ろにずれます。

そこでこの記事では、「作りたくない日の夕飯」を7段階で整理します。

今日すぐ使える方法から、そもそも疲れた夜に悩まない仕組みまで紹介します。

目次

結論:夕飯を作りたくない日は「作らない」でいい

まず決めたいのは、毎日ゼロから作る必要はないということです。

夕飯には、献立を考える、買う、作る、片付けるという工程があります。

しんどい日は、この工程を減らせばいい。

総務省の2021年社会生活基本調査でも、家事時間の中で「食事の管理」が男女とも最も大きな割合を占めています。ここには料理や食器洗いなどが含まれます。

夕飯が重く感じるのは、調理だけの問題ではありません。

共働きで夕飯を作りたくない日に使える7つの方法

1. 家にあるもので「出すだけ」にする

一番手軽なのは、家にあるものだけで済ませる方法です。

  • 納豆
  • 豆腐
  • 卵
  • 冷凍食品
  • レトルト
  • 即席みそ汁

「主菜と副菜を作る」という前提を外します。

疲れている日に大切なのは、豪華さより夕飯を止めないことです。

2. 惣菜や弁当を買う

今日は調理したくない。そんな日には即効性があります。

わが家もよく使います。

ただし、弱点もあります。

仕事帰りに店へ寄ると、買い物そのものに時間がかかります。

子どもと一緒なら、さらに時間が読みにくくなります。

「料理をしない」には強い方法です。一方、「夕方の時間を空ける」には不十分なことがあります。

3. デリバリーや外食に頼る

買い物すらしたくない日は、デリバリーも選択肢です。

外食なら、調理だけでなく片付けも減らせます。

ただ、毎日使うには費用が気になります。

「限界の日の非常口」として持っておくと使いやすいです。

4. 冷凍弁当をストックする

買い物にも行きたくないなら、冷凍庫に夕飯を置いておく方法があります。

私は以前、nosh(ナッシュ)を使っていました。

当時は味が自分には少し合いませんでした。

それでも、「温めれば食べられる」のはかなりラクでした。

冷凍弁当の強みは、疲れた日のために前もって備えられることです。

5. ミールキットで「献立と買い物」を消す

料理そのものは嫌いではない。

でも、献立と買い物がしんどい。

そんな家庭にはミールキットが合いやすいです。

必要な食材とレシピが届くため、献立決めと買い出しを減らせます。

一方で、最後の調理は必要です。

「今日は包丁もフライパンも触りたくない」という日には向きません。

6. 調理済みのおかずを家に届けてもらう

夕飯の負担を大きく減らしたいなら、調理済みのおかず宅配も候補です。

献立を考える必要がない。買い物にも行かなくていい。調理もかなり減らせます。

残るのは、ご飯を炊く、温める、盛り付ける程度です。

「作ること」より「考えることと買うこと」がしんどい家庭には、特に相性がいい方法です。

※カジヘラスでは、調理済みおかず宅配も実際に試し、味・量・手間・子どもの食べやすさまで別記事で検証予定です。

7. 「作らない日」を先に決める

一番おすすめしたいのは、限界になってから考えないことです。

たとえば、夫婦とも出社する日は作らない。

週に1日は宅食にする。

金曜日は惣菜にする。

先に決めておけば、夕方になってから「今日どうする?」と悩む回数を減らせます。

どれを選ぶ?「今日は何がしんどいか」で決める

しんどいこと向いている方法
調理だけしたくない惣菜・弁当
外に出たくない冷凍弁当・デリバリー
献立を考えたくないミールキット
買い物に行きたくないミールキット・宅食
調理も買い物も減らしたい調理済みおかず宅配
片付けまでしたくない弁当・デリバリー・外食

ポイントは、「夕飯作り」をひとまとめにしないことです。

わが家の場合、料理そのものはそこまで苦ではありません。

特に面倒なのは、献立を考えることと買い出しです。片付けもできれば減らしたい。

だから、単に時短レシピを増やすだけでは解決しません。

家庭によって、消すべき工程は違います。

「夕飯を作りたくない」を減らすなら、その日の工夫より仕組みを変える

疲れてから献立を考える。

そこからスーパーへ行く。

帰って料理して、食器を洗う。

これを毎日続ければ、夕飯が重くなるのも無理はありません。

内閣府も、家事には実作業だけでなく「食事の献立を考える」といった家庭のマネジメント負担があると整理しています。

だからカジヘラスでは、時短レシピだけを増やすより、家事そのものを減らす方法を考えます。

作らない。買いに行かない。考えない。

この3つを少しずつ増やす方が、平日の夜は回しやすくなります。

わが家ならこう使い分ける

今のわが家なら、余力に合わせて次のように考えます。

  • 余力あり:普通に自炊する
  • 献立・買い物が面倒:ミールキットや食材宅配を使う
  • 料理したくない:惣菜や調理済みおかずを使う
  • 何もしたくない:冷凍弁当やデリバリーに頼る

毎日同じ方法に固定する必要はありません。

その日の余力で選べる状態を作ることが大切です。

まとめ:夕飯を作らない選択肢を、疲れる前に用意しておく

共働きで夕飯を作りたくない日はあります。

そんな日に、無理に自炊へ戻る必要はありません。

惣菜でもいい。冷凍弁当でもいい。ミールキットや宅食でもいい。

大事なのは、自分たちが一番しんどい工程を減らすことです。

そして、本当にラクになるのは「疲れた日に考える」のをやめたときです。

作らない日の選択肢を、元気なうちに用意しておく。

それだけでも、平日の夜はかなり変わります。

参考資料

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