First Spoonの口コミ・評判は?離乳食宅配の料金・デメリットを調査

離乳食は、一度に食べる量は少なくても準備には意外と手間がかかります。

月齢に合わせて食材の硬さや大きさを変える。少量ずつ作る。冷まして食べさせる。そして食べてくれるとは限らない。

そんな離乳食づくりを減らす選択肢のひとつが、冷凍離乳食・幼児食の「First Spoon(ファーストスプーン)」です。

この記事では2026年9月時点の公式情報と第三者の実食レビューを確認し、料金・送料・定期便の注意点まで整理します。

目次

First Spoonとは?

First Spoonは、月齢に合わせた離乳食・幼児食を冷凍で届けるサービスです。

公式では、長年子ども向けの給食食材を作ってきた経験を生かした「赤ちゃんの給食」として定期便を展開しています。

定期便だけでなく、単品やお試し商品も用意されています。

共働き・子育て家庭から見たメリット

1. 月齢に合わせてメニューが届く

離乳食で迷いやすいのが、「今の月齢なら何を、どのくらいの硬さで食べさせるか」です。

First Spoonの定期便は、赤ちゃんの月齢に合わせた内容を月1回届ける仕組みです。

毎回ゼロから献立を考える負担を減らしやすいのがメリットです。

2. 冷凍なので必要なときに使える

商品は冷凍で届きます。

公式FAQでは賞味期限は製造から約1年と案内されています。

毎食すべて置き換える必要はありません。「今日は作れない」「あと一品だけ足したい」という日に使えるのも冷凍の良さです。

3. レンジ解凍で準備時間を減らせる

公式では、冷凍商品をレンジで解凍して使う方法を案内しています。

たとえばキューブタイプは、耐熱容器に取り出して加熱し、適温まで冷まして食べさせます。

裏ごし・細かく刻む・少量ずつ冷凍するといった離乳食特有の作業を減らせます。

口コミ・評判は?

2026年に更新された第三者の実食レビューでは、「月齢に合わせやすい」「ストックして一品足すと便利」といった評価が見られます。

一方、価格については「日常的に全部置き換えるには高い」という評価もあります。

また、赤ちゃんの食いつきは個人差が大きいため、「よく食べる」という口コミだけで判断しない方が安全です。

まず少量で、味・食感・使い勝手を確認するのがおすすめです。

定期便はいくら?

2026年9月時点の公式ページでは、5~10か月向けの「赤ちゃんの給食 定期便」は通常4,500円。

定期初回は50%OFFの2,250円、2回目以降は10%OFFと案内されています。

送料は、お試し・単品・定期商品とも全国一律880円(税込)です。沖縄・離島も同額と案内されています。

キャンペーンや対象月齢によって条件が変わる可能性があるため、申込時は公式ページで最新価格を確認してください。

注意① 定期便だけで1か月分すべてをまかなう量ではない

ここは誤解しやすいポイントです。

公式ガイドでは、定期コースについて「1か月分の量ではない」と明記しています。

初期は6袋、中期以降は10袋が基本で、不足分は家庭で追加する必要があります。

つまり、離乳食づくりを完全にゼロにするサービスというより、「大変な部分を減らす」使い方が現実的です。

注意② 送料880円を含めて考える

商品代とは別に全国一律880円の送料がかかります。

初回2,250円だけを見るのではなく、送料を含めた支払総額で比較しましょう。

注意③ 冷凍庫のスペースが必要

商品はすべて冷凍食品です。

普段から作り置きや冷凍食品を多く保管している家庭は、届く前に冷凍庫のスペースを確保しておきましょう。

注意④ 定期便の変更・解約は10日前まで

定期便に回数縛りはなく、公式ではいつでも解約可能と案内されています。

ただし、解約は次回出荷予定日の10日前までにマイページで手続きする必要があります。

スキップや各種変更も基本的に次回発送の10日前までです。

「縛りなし=発送直前でも止められる」ではないので注意しましょう。

First Spoonが向いていそうな家庭

  • 離乳食を毎回手作りする負担を減らしたい
  • 月齢に合わせた食事選びに迷う
  • 冷凍庫に「困った日の離乳食」を置いておきたい
  • 手作りと市販品を組み合わせて使いたい
  • まず少量から試して子どもの反応を見たい

逆に向いていない可能性がある家庭

  • 離乳食をすべて最安で用意したい
  • 定期便だけで1か月分をすべてまかないたい
  • 冷凍庫に余裕がない
  • 送料をできるだけかけたくない
  • 発送直前まで自由にキャンセルしたい

「全部任せる」より「手作りを減らす」使い方が合いやすい

離乳食は毎日続きます。

すべて手作りするか、すべて市販品にするかの二択にする必要はありません。

平日はFirst Spoonを使う。新しい食材だけ手作りする。忙しい朝だけ冷凍ストックを使う。

こうした組み合わせなら、離乳食の負担を減らしながら家庭に合う形を作りやすくなります。

まとめ|離乳食の「少量を毎回作る手間」を減らしたい家庭の選択肢

First Spoonは、月齢に合わせた離乳食・幼児食を冷凍で届けてもらえるサービスです。

レンジで準備でき、冷凍ストックとして使えるため、共働き・子育て家庭の「考える・作る」を減らしやすいのがメリットです。

一方、定期便だけで1か月分をすべてまかなえるわけではなく、送料や冷凍庫スペースも必要です。

初回割引だけで決めず、「わが家では何食分の手作りを減らせそうか」で考えると判断しやすいでしょう。

参考情報

  • First Spoon公式「赤ちゃんの給食 定期便」
  • First Spoon公式「ご利用ガイド」
  • First Spoon公式「よくある質問」
  • First Spoon公式「子どもの食事の大切さ」
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